古民家裏に鹿とポポー

昨日はピーマン他を植えました!たっぷり植えたから、どのくらい採れるのか夏が楽しみです。

今年は2月3月のビニールハウス建設に予想以上の時間がかかってしまって、それから色んなことが遅れがちになってます。

野菜は、季節は待ってくれへん。苗はどんどん大きくなってきてるのに植える時間がなかったり、草がどんどん大きくなってきてるのに草取りの時間がなかったり。

そんなふうにずーーーっと何かに追われながらの農作業が続いてて、ふぅ、疲れたぁと口にすることが多い日々。

でも、ここ最近は農繁期も終盤になってきて、遅れながらもなんとか出口が見てきてます。

そんな矢先。

この春に植えた果樹の苗が

鹿にやられてるっっっ!!!!!

鹿は若い葉っぱが大好きで、葉っぱがむしられてます。

このままやと鹿の被害は増え続けてるから、急いで電柵の準備をする。こういうときに大事なんは侵入経路の特定と対策のやり方やけど、とにかく一番怪しい方に電柵を張った。

下に1mぐらいの高さの金網をやってるけど、鹿は飛び越えてくるらしい。なのでその金網の上にぐるっと電柵張ったけど、それだけで半日近くかかってしまった。。。これで侵入が防止できたらいいねんけど、しばらく様子見です。

侵入経路の確認をするために古民家の周りを歩いていたら、何やら怪しげな木を見つけました。薮に包まれて今まで気付けへんかったけど、これはたぶん、

ポポーの木じゃあーりませんか!!

ポポーって知ってます?珍しい果物なんですよ。

真ん中の木がポポー

絡みついてる蔓とかをどけてその全貌をみてみると、やっぱりポポーでした。

ポポーはバナナとマンゴーを足して割ったような味で、個人的に大好きです。

嬉しいなぁ!お宝を見つけたみたいでテンション上がるなぁ!育ってくれるといいなぁ。

昨日は喜びと苦労が合わさった一日で、めちゃくちゃ疲れたけど達成感もあり、ビールが死ぬほど美味しい夜でした。

コメント

  1. タカヤマヨシコ より:

     田舎に居た頃は鹿が畑を荒らしたという話は聞いたことが有りませんでした。
    猪は時々畑を荒らしてましたけれど。
    イタチが鶏を狙いに来ることも有りましたが鹿は声すら聞いたことが無かったです。

    秋が鹿の繁殖期なのでピィーッと言う声が聞こえているかもしれません。
    恋鳴きですね。
    集落から人が少なくなったので山で仕事をする人も減っているのではないかと
    思っています。
    人が皆避難して居なくなった福島県で猪が異常に増えたように人が居なくなった
    所に鹿や猪が勢力を増しているということだと……

    人が悪いわけでも鹿が悪いわけでもないとは思いますが生活圏に踏み込まれたら
    やっぱり対策はしないとイケナイ訳で……
    仕方ないとは言え切ないですね。

     家庭菜園ならぬ家庭果樹園が出来そうですね。
    ポポーは美味しいので羨ましいです。
    いっぱい成りますように。

    • 昔は鹿や猪の獣害はほとんどなかったそうですね。地元のおじいさんたちもそう言ってました。
      山で炭焼きしていた頃は、人の生活圏が山の深くまであったので、集落まで猪が降りてくることは殆どなかったと聞きました。
      人がいなくなった福島で猪が異常に増えているという話は興味深いですね。
      杉や檜を大量に植林したせいで、広葉樹のドングリなどの餌が減ってしまったので、餌を求めて下の方まで降りてくるという話も聞いたことがあります。
      南伊豆では鹿と猪が多いですが、場所により猿の被害もあるんです。猿はものすごく利口で対策が一気に大変になるので、農家の存続も危ぶまれる可能性があります。なので内心めちゃくちゃヒヤヒヤしてます。

      お互いが話し合って穏やかに暮らすことができればいいんですけどね。なかなかそうはいかないですね。

      ちなみに、娘は鹿の鳴き声のモノマネがめちゃくちゃうまいんです。だからそれを聞くと大人はたいてい大爆笑します。都会でモノマネしても分からないのでうけないでしょうが、田舎独特の特技で面白いなぁと思ってます。

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