廃材によるウッドデッキ&パーゴラの製作

冬に入り、畑作業もひと段落。

といっても畑以外に、山仕事、庭仕事、大工仕事、左官仕事など、色々とやりたい事が満載の田舎暮らしです。

作りたいものが多数ある中で、まずは

縁側の外に、くつろげるウッドデッキが欲しいなぁ、

夏場の日よけに、パーゴラ(植物用の棚)が欲しいなぁ、

と常々思っていました。

家の前に雨よけがあれば、雨でも何かしらの農作業ができるかなぁとも。

そのための材料はちょこちょこ集めてたし、どんな設計がいいんやろかぁと一人で悶々と妄想をしてました。

自分一人で作れるような気もするけど、時間的も技術的にも不安はある。

大がかりなものを作るなら、後で後悔せーへんような良いものを作りたいという欲求もやっぱりでてくる。

そこで、

以前から助けて貰ってる市川先生に相談したところ、一緒に製作してもらうことになりました(ありがとう!!)。

市川先生は、東京都府中市にある壱弐参(ひふみ)建築設計事務所の代表で、いわゆる建築物の設計をされている方です。

が、設計だけにとどまらず、自分自身で大工作業もできちゃう、なんとも素晴らしい方です。

そんな市川先生に、できるだけ廃材を活用して欲しいとの無理難題をお伝えして設計してもらい、製作自体は一緒にしました。
(といっても僕は助手みたいなものです。)

パーゴラやデッキの束石は、家にあった巨大な石。

その石が重さで埋まっていかないように、その下には畑で拾ってきた石を大量に敷き詰めた。

パーゴラの柱や梁は、古民家の解体時に貰ってきた廃材、

デッキの大引きや根太、床材はお隣さんの廃材やうちにあった古材。

あるものだけで、どんどん形ができていく。

結果的に、ほとんど全てあるもので製作!!

この「あるものでできた」という感覚がめちゃくちゃ気持ちいい。

決して買うのを拒否してるわけじゃなくて、家に何気にあるものが、うまい具合にパズルのピースにはまるような感覚。

そして出来上がりも、買うものよりも雰囲気があって、落ち着く。

最終的に買ったものは、こんだけ。

屋根材と、釘と、サンダー用のやすり。のみ。

いやいや、気持ちのいいものができてしまったぁ!!!

ほんまに気持ちいいから、廃材や古材を使った製作がどんどん広まって欲しいなぁ。

先生、1週間ありがとう。

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