先日は小晴の七五三。
東京からおばあちゃんが来てくれて、着物を着させてくれました。
可愛い着物を着た小晴、
「みてみて、このお財布かわいいでしょ〜」「下駄の中に鈴が入っているんだよ〜」
とか言いながら、嬉しそうにしてました。
子どもの成長はあっという間で、これが最後の七五三。嬉しいような悲しいような。。。
田舎で生まれ育つ小晴は、僕が生まれ育った環境とはぜんぜん違うので、見る世界、感じる世界はまたぜんぜん違うんやろな。
家の周りの木々や植物の名前はよく知ってるし、変化に富む食べ物、移りゆく季節の彩り、暮らしの知恵など、様々なリアルなものを肌で感じて成長してきたんじゃないかなぁと思います。
水泳とダンスも毎週通って、粘り強く練習してます。体はめちゃくちゃ頑丈で、病気知らず。昔から変わらずお絵かき、塗り絵、レゴ、ファッション、海や川、オヤツが好きで、最近は歌を歌ったり、海の中で潜ったり、父親を注意したり(笑)と、お姉ちゃんらしくもなってきました。
女の子やからか喋りも達者やし、昔から大人の話も理解しようとしていたせいで、今では驚くほど大人の会話の意味を知り、アドバイスもくれたりします。
立派に成長してくれた小晴、幸せをいつも与えてくれる小晴、ありがとね!
これからも元気で頼むな。
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