自然栽培の野菜の様子 2019夏

いつの間にか8月後半を迎えてます!

今年は6月7月のまれにみる長雨と低温のため、夏を迎えたのが8月になってから。

夏野菜の成長は著しく遅く、南伊豆全体で野菜は超不作傾向。。。

日本晴もその波を受けましたが、無農薬・無肥料栽培できちんと育ってくれています!!

ありがたいなぁ!

自然の力を存分に生かせる自然栽培は、天候不順には強いのかもしらん。


もう夏野菜も後半ですが、色んな野菜の写真です。

気持ちいい畑の空気を感じてもらえたらと思います。

写真だけではなかなか伝えられへんけど、実は沢山のドラマが畑の中で起こってます!!

例えば、今年の長雨のおかげで、ナスにはテントウムシだましという虫が大発生しました
毎年多少はくる虫ですが、なるほど、天候不順で野菜が弱ると虫が集まってくるなぁとか、

生姜が保存がうまくいって、一部の自家生姜を種にして栽培しているんですが、
購入した種の方が初期育成がとてもよく、自分の種はいまいちだったかなぁと思っていたら、
後半からぐんぐん追いついてきて、今はもう見分けがつかなくなっていることとか、

ミニトマトは、初年度なんか目も当てられへんぐらい大失敗して病気が蔓延しまくったのに、
今年はコツをつかんでめちゃくちゃ豊作だったこととか(支柱の立て方も進歩した!)、

春に植えたぶどうが日に日に大きくなってきて、いつの間にか5mぐらいに伸びていることとか、

人参の発芽が上手になったなぁとか、

野菜それぞれに、隠されたドラマがいっぱいある。

それを見て、自分の心の中では感動したり、悔しかったり、喜んだり、不安だったり、期待したりと、色んな思いがいっぱい並行して起こっていて、それが実はとても忙しい笑。

就農当初は、楽しい楽しい、と周囲に振りまいていた一種の興奮オーラは、今はもう落ち着いている。


それは農業が面白くなくなったのではなく、

むしろ逆で、

ひとくくりの感情では表現できない深くて多様な感情を、
地味に、いや滋味に心の中で味わっているんやと気づいた。


無肥料、無農薬の野菜栽培を始めて、丸4年が過ぎました。

野菜だけじゃなくて、色々なドラマが自分達にも起こったなぁと思います。

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