この前の金土日月と、大阪の親が支援物資を乗せてやって来てくれました!
父は何回も手伝いに来てくれてるけど、
母はまだ働いてるから南伊豆に来たのは2回目。
実は長女(三女という噂もある)小晴と母が会うのは今回が始めて!!
父と母が自分の子供を抱っこしてる姿は、命のリレーそのもので、感慨深いものでした。
滞在中、父は車のメンテ、母は里芋の調整作業や家の掃除など、積極的にやってくれて大助かり!
日曜日は南伊豆最南端(つまり伊豆半島の最南端でもある)石廊崎に行き、海の壮大さ、知己急の偉大さについて勉強しました。
家族と会えるのって嬉しい。
年とればとるほど、この機会が物凄く貴重なものやと思うようになってきた。
父も母も田舎出身やから、もちろん田舎暮らしは経験済み。
息子のこの暮らしについては、
「よくまぁ、大学卒業して、東京でのサラリーマンをやめて、こんな生活やってるなぁ」
と度々いわれるけど、
そんな人生を否定せず、積極的に応援してくれる姿はほんとにありがたい。
何かに挑戦するとき、親に応援してもらえることほど大事なことってないんちゃうかな。
自分も、そんな親になりたいなぁ。
会うたびに、お互い年をとっていく寂しさもあるけど、その寂しさがまた自分を元気にしてくれる気がしました。
また来てな!
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